そういうわけで、先週のとある一日、ひとりいそいそとお出かけした。 某私鉄特急列車を乗り継ぎ、またまたやってきました京都駅♪ 今回は、以前から一度拝観してみたかった 東山の青蓮院門跡を訪ねることにした。 いきなり目に飛び込んできたのは、門前に生い…

わたしは元々 汽車旅好きの 「鉄ちゃん女」だが、 出産してからというもの ひとりで電車に 乗ることが どんなに気楽であるか よーくわかった。 ましてや、 全席指定の特急列車に 乗るなんて、これぞ世の極楽。 ひとり車窓の風景を眺めたり、本を読んだり、う…

・・・と、またもやケーキの話題の横になぜか和菓子が。 ひたすら「つぶあん」、寒天がアクセント。 それでは、本日はこれにて♪

今日は定休日。 長女のピアノの先生が 教えてくれた 雰囲気のいい喫茶店に 勇気を出して （子ども連れだったから） 入ってみる。 しっかりした生地の シフォンケーキが 美味しかった！ ふわふわじゃないのは初めて食べたな。

赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識 (新潮文庫)作者: 産経新聞「新赤ちゃん学」取材班出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/05/30メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 148回この商品を含むブログ (38件) を見る と、今回は子どもがらみで（？）…

今日、幼稚園に通う長女が「来月の給食献立表」をもらってきた。 毎度のことながら、創意工夫にびっくりする。 わたしが子どものころ、ラーメンなんて給食に出たか？ ソフトめんだったはずじゃ〜。 ハンバーガーなんてのもなかったな。 フローズンパインなん…

富士日記〈上〉 (中公文庫)作者: 武田百合子出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1997/04/18メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 84回この商品を含むブログ (171件) を見る 武田百合子さんの手による、昭和39年7月から13年にも及ぶ 家族日記である。 夫君で…

さてさて、これから運命の日本vsブラジル戦。 とはいえねぇ、勝てる可能性って、どんなものなんだろうか。 今日は無事起きているので、それでも一生懸命応援してみよう〜。

バウムクーヘンのことを書いている隣になぜか和菓子が・・・。 ういろうで白あんを包む。 日記に載せる時期がちょっと遅れちゃいましたね。すみません。 では、本日は手短にこのへんでお開き♪

今日、「パクとモグ」から お中元の案内が届く。 パクモグとは 「東京ばな奈」で有名な （株）グレープストーンの 通販専門のお店。 「しっとりクーヘン」が すごく美味しそう！！ 東京駅と羽田空港で 売ってるのか。 通販は期間限定、7月16日までなのね。し…

エロイカより愛をこめて (33) (プリンセスコミックス)作者: 青池保子出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2006/06/16メディア: コミック購入: 4人 クリック: 23回この商品を含むブログ (23件) を見る 「私の好きな漫画ベスト１０」上位にいつも君臨している 『…

本日午後10時より、W杯一次予選の日本vsクロアチア戦。 うーむ今日はやばいな、と思っていたら、案の定見逃してしまった。 定休日だったので日帰り温泉に出かけ、夜9時過ぎに帰宅して 下の子を寝かしつけていたらいつものように共に爆睡〜〜〜。 気がついた…

yukichan1975さんから回していただきました。 まあ、どうしましょう♪（←気持ち悪いからやめろ） Ｑ１.初恋は、いつですか？ 小学１年生のとき、お相手は同級生。この初恋は長かった。Ｑ２.今まで付き合った人の人数？ 片手で充分足りる。Ｑ３.好きな人とデー…

今、テレビをつけたら「小さな旅・東京銀座」が始まった。 古くて庶民的なつくりの和菓子屋さんが画面に映っている。 このお店、入ったことないけど知ってるぞ。 店先の紫陽花がきれいなんだ〜。 懐かしい、行ってみたいなぁ。

のだめカンタービレ(15) (KC KISS)作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/06/13メディア: コミック購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (414件) を見る 残念ながらわたしが買ったのは、 おまけがついていない通常版だったのだ〜。 …

つきのふね (角川文庫)作者: 森絵都,国分チエミ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/11/23メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 58回この商品を含むブログ (158件) を見る 森絵都さんの小説は、１０代の女の子に絶大な人気があるときく。 最近お書きになっ…

ワールドカップたけなわの今日この頃。 日本がオーストラリアとの初戦に負けてしまったときは がっかりしたものだ。 それにしても、ドイツ暑そうだな〜。全国的にそうなのかな？ さて、W杯開幕前に相方と賭けをした。 日本の一次予選結果について、 彼は「２…

「にほんごであそぼ」公式サイト http://www.nhk.or.jp/kids/program/nihongo.html がんばらんばアーティスト: さだまさし出版社/メーカー: フォア・レコード発売日: 2006/04/05メディア: CD クリック: 4回この商品を含むブログ (25件) を見る ・・・でんで…

細かにした淡雪羹（あわゆきかん）で、こしあんを包む。 寒天でつや出し。

今日は「時の記念日」 …だったよね、たしか。 最近は時の流れに 滅法うとくて、 ３ヶ月ほど前のことを 「ねぇ、この間さ〜」 などと口走ってしまう。 昨日から始まった W杯だって、 前回大会から もう４年も経っている。ウソだろう〜？！

しばわんこの和のこころ作者: 川浦良枝出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2002/01/01メディア: 大型本購入: 5人 クリック: 22回この商品を含むブログ (49件) を見る この本、実は、まだ読んでいない。 最近気になっている、テレビ番組の原作本である。 土曜日…

今日は定休日。 上の娘は幼稚園、下の息子は昼寝中（今朝、４時に起きてくれた…）で めずらしく真っ昼間にパソに向かっている。 ふう〜、やれやれ。 そうそう、一部の方々にご心配いただいた「ムシ」は おかげさまで少しずつおとなしくなってきた。 温かいお…

出生率１・２５、最低更新 人口動態統計 １人の女性が生涯に産む子供数の推定値である合計特殊出生率が、５年連続で過去最低を更新し２００５年は１・２５となったことが１日、厚生労働省の人口動態統計（概数）で分かった。 昨年生まれた赤ちゃんの数（出生…

え〜、気を取り直して、と・・・。 本日の和菓子は「寒天」を使ったもの。 練りきりでこしあんを包み、さらに薄く伸ばした寒天でくるむ。

いきなりこんな話で 心底情けないが ○ムシが・・・、 かっ、かゆすぎるっ。 そりゃぁね、 自分以外の家のモンは 保有者だったわよ。 でもでも！ どうしてこんなに突然、 暴発したんだーっ！！

漱石の孫 (新潮文庫)作者: 夏目房之介出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/04メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (30件) を見る いわゆる歴史的作家のうち、夏目漱石センセイはかなり好きなひとである。 わたしは性格が単純なせいか、内面を…

今日から６月、衣替え。 先日、ようやく冬物をまとめてクリーニングに出したところ。 季節の話題としては、生の桜えびが手に入ったので 新玉ねぎとかき揚げにして食べた。 んむむ〜、香ばしくて美味♪ それから、もうひとつ、全然嬉しくない事態が発生した。 …