2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
名もなき毒作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 65回この商品を含むブログ (286件) を見る さすが宮部みゆき!と拍手喝采を送りたくなる一冊だった。 いやもう、これこそ読書の醍醐味。 時間の合間…
もう10月になるとのことで(?)、 そろそろブログのデザインテーマを変えてみようかな〜と思い いろいろ試してみたが、どうもピンとこない。 写真の色彩をじゃましないように、とか(たいした写真でもないのに) 引用のスペースが間延びしないように、と…
栗シリーズ、第3弾です。 きんとん、中にはつぶあん、栗の甘露煮。 では、本日はこれにて〜♪
昨日の話題だが、 日本ハムファイターズ。 何とパ・リーグの1位に なったそうだ。 驚いた〜! でも、とても嬉しい。 新庄くんも 有終の美だねぇ。
foreverアーティスト: かぐや姫出版社/メーカー: 日本クラウン発売日: 1995/12/06メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見る 前回に引き続き、先日の「つま恋」コンサートの話題である。 さてさて、元気になった吉田拓郎さんにお目にかか…
そこらへんの道端で、いきなり彼岸花が満開となった。 紅の帯をふわっと投げたようだ。 こういう風景を見ることができるから、野辺の道は楽しい。 今日もママチャリでのんびりと走る。
「吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋2006」 http://www.nhk.or.jp/bs/tsumagoi/ 一日中忙しかったため、残念ながら テレビ中継は全然見られなかったけれど。 10月に総集編の放送もあるというので期待している。 わたしたちの世代は、このアーチストたちの全盛期…
秋分の日。 今日は、やはり吉田拓郎&かぐや姫の「つま恋」でしょう。
秋の名菓。 うちのは丸ごと栗ではなく、しっとり感を出すため白あんを加えています。 栗の幸せな味〜! では、本日は手短にこのへんで♪
今は萩の季節。 奈良・白毫寺に咲く 萩の美しさが 懐かしい。 今すぐにでも 見に行きたいなぁ。 そうだ、明日あたり 家出してやるか(笑)
「AERA」06年9月25日号http://opendoors.asahi.com/data/detail/7616.shtml これは週刊誌で、「はまぞう」では検索できずアサヒ・コムから引用した。 気になる皇太子家のこれから、テロ後の世界、31年ぶりの「つま恋」、 それからあの斎藤佑樹くんの進路など…
我が家では、休日に出かける先として外せないのが 「日帰り温泉」である。 大きなお風呂でのびのび、温泉だから効能もある(…のかもしれない)し、 何より帰宅してから子どもらを入浴させる手間が省ける。 なるべくリーズナブルな施設を探し出し、今日もGO!…
夏雲あがれ(上) (集英社文庫)作者: 宮本昌孝出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/08/19メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (20件) を見る夏雲あがれ(下) (集英社文庫)作者: 宮本昌孝出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/08/19メディア: 文…
9月15日といえば、少し前までは「敬老の日」だった。 成人の日、体育の日、海の日(取ってつけたような祝日だね)、 きちんと日付が決まっていたから親しみやすかったのに、 ヘンに移動可能にしてしまってから「ただの休日」になった。 お上は、そんなに3連…
いよいよ栗の季節ですね。 つぶあん、それから白あんを二色に染めたものを寄せる。 寒天でつや出し。 それでは、今日はこれにて♪
この頃は秋の入り口、 昼夜の気温差が かなり激しい。 そのため我が家では 皆揃って風邪の入り口。 ただ、わたしの場合は 小雨の中、自転車で 濡れたまま走り回って いたせいかと思う。 えーい、気合で治しちゃる!
おおっと、回ってきました。それではいきます! ルール 経験したことあるものには○、無いものには×をつける 入院・・・○ 手術・・・○ 帝王切開(結果的に2回)。 紀子さま体調は落ち着いたかな〜。 骨折・・・× 献血・・・× 失神・・・× 風俗・・・× しゃぶしゃぶ・・・○ 豚の冷し…
先日、「子育てに正解はあるのか」という特集についつい惹かれて 久しぶりに「婦人公論」を買った。 特集の最初に西原理恵子×よしもとばななの「かあさん対談」が掲載され これがなかなか面白かったんだが 西原さん、先輩ママだけにちょっとエラそう(?)。…
リオ・ボッサアーティスト: 小野リサ,IVAN LINS出版社/メーカー: BMGインターナショナル発売日: 2000/05/24メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る 久々に小野リサさんのCDを買った。 はじめはニューリリースのアルバムにしようかと思…
紀子さま、無事に男の子をご出産。 心からお祝い申し上げます。 わたしと同い年、しかも長女のときと同じ予定帝王切開での ご出産とあって陰ながら応援していました。 しかし・・・、しかしですよ。 やっぱり、男の子だったか・・・。予想が当たった。 どう…
秋の定番その一。 練りきりでこしあんを包む。 では、今日は手短にこのへんで♪
家の中が徐々に 引越しモードに なってきた。 今、わたしの隣には タンスの引き出し。 枠だけのタンスって 所在無さげだな。
いちご時代(上) (ソノラマコミック文庫)作者: 川崎苑子出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 2006/07/19メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見るいちご時代(下) (ソノラマコミック文庫)作者: 川崎苑子出版社/メーカー: 朝日ソノラマ…
近々引越しすることになった。 とはいえ、店が移転するわけではないが。 そこで、これを機に増えた本や雑誌を片付けようと 家族の分をまとめてBOOK・OFFへ持ち込んだ。 そのうち3分の1ほどは残念ながら廃棄処分になり、 おカネになったのはちょうど100…