久しぶりに「日記を書く」画面を開けた。とほほ。
それはさておき、昨日は国公立大学の二次試験があったそうだ。
で、大学、ということで思い出したのだが、
一ヶ月ほど前に母校から届いた知らせによると、わたしの専攻した学科が
どうも消滅の危機にあるらしい。
うーん、何てこった(←言い回しが古い)!
近年続いた学部再編のあおりを受けたのだろうか。
たしかに流行の分野ではないし、あまりアタマを使う学問でもない
(これは語弊があるか、いやフィールドワークが多いので)が、
とっても楽しいんだけどなぁ。
現在教壇に立たれている先生方、研究者になった卒業生の皆さんは
存続に向けて頑張ってくださっている。
私も微力ながら協力いたします!


・・・と、ここから本題と思ったら。
二太郎、起きてきそうなのでここでストップ(あぁ、いつもこんなパターン)。
ではでは、とりあえずアップしようか。ふぅ・・・。