今週末、地元の夏祭りがおこなわれる。
町ごとに山車が繰り出し、お囃子も。
ところがこの「お囃子」が曲者、にぎやかを通り越して
実にけたたましい。
深夜まで続く鉦と太鼓の洪水!
毎年、耳にぼわーんと余韻が…、残りすぎる〜。
ま、これが夏の風物詩ってことで。
毎晩、上の娘と相方は嬉々としてお囃子の練習に通っている。